製品情報
細胞アセンブリ装置CB101
このような課題はありませんか
組織モデルの再現性が安定しない
細胞配置や密度が揃わない
評価結果にばらつきが出る
モデル作製に時間がかかる
製品概要
CB101は、音響場を利用して細胞や微粒子を空間的に配置し、
生体に近い高密度・高再現性の組織モデルを構築する装置です。
従来のバイオプリンティングと異なり、
非接触・高速・高密度を同時に実現します。
音響バイオアセンブリ技術
CB101はFaraday波を利用し、細胞をノード・アンチノードに配置します。
サイズ差
配置制御
密度差
空間分離
これにより、異種細胞を同時に構造化できます。
主な特長
| 特長 | 内容 |
|---|---|
| 高速 | 数秒で細胞配置 |
| 高密度 | 10^8〜10^9 cells/mL |
| 高生存率 | 95%以上 |
| 非接触 | 細胞ダメージ低減 |
| 柔軟性 | 多様な構造形成 |
| 再現性 | 均一なモデル作製 |
想定される応用分野
音波の力で、高速に組み立てることで、さまざまな分野に革新をもたらします。
オルガノイド研究
細胞とオルガノイドの多様な細胞の2.5次元構造を高精度に再現し、発生や分化、疾患メカニズムの解明に貢献します
培養食料
均一で高密度な細胞組織を構築し、培養肉や培養魚などの食料生産を促進。
病態モデル
臓器・組織の微小構造を再現し、疾患のメカニズム解明や病態解析に貢献(※図は肝小葉モデル)
薬剤スクリーニング
高再現性の組織モデルを用いて、薬剤の有効性・安全性評価を効率的に実施
実験動物代替え
ヒトに近い組織モデルで動物実験を代替。3R原則(代替・削減・改善)の実現に貢献
バイオロボット:自己駆動型アクチュエータ
収縮性組織を綿密に構築し、自己駆動するソフトロボットやマイクロアクチュエータの開発に活用
再生医療
移植用組織や臓器モデルの構築を支援し、再生医療・臨床応用の実現に貢献
応用文献例
肝臓モデル

心筋モデル

脳モデル

毛細管ネットワークモデル

他技術との違い
| 項目 | バイオプリンタ | CB101 |
|---|---|---|
| 速度 | 数分 | 数十秒 |
| 密度 | 10^6〜10^7 | 10^8〜10^9 |
| 生存率 | 約50% | >95% |
| 接触 | ノズルあり | 非接触 |
| 再現性 | 同等 | 同等 |
| 並列処理 | 低 | 高 |
期待される導入効果
組織モデルの再現性向上
実験条件の標準化
評価データのばらつき低減
モデル作製時間の短縮
細胞機能の維持
主な構造

周波数:0–1kHz
対応サイズ:100×150mm
温度制御:37℃
光硬化:405nm 他
サイズ:300×350×530mm
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